臨港線の北側、呉川町の歩道と車道の間に植えられているリンゴの木に実がたくさん付いていました!
めっちゃなってる!鈴なりやん〜!
枝が道にはみ出てこんな近くにも実が!
大きさはまだまだ、私の小さい子供みたいな手のひらよりずっと小さいサイズです。
臨港線のリンゴの木は全部で53本、震災からの復興の希望のシンボルとして植えられたそうです。
地元のボランティアの方々で大切に育てているものなので、勝手に実を取ったりしたら駄目ですよ!
日に日に育っているので、ジョギングやサイクリングの途中で観察してみると楽しいですよ〜
地図ではここ↓
住所は兵庫県芦屋市呉川町19あたりです。