芦屋市が実施している「高齢者バス運賃助成事業」が見直しされ、令和8年(2026年)10月1日から助成割合が変更されるようです。
芦屋市内にお住まいの70歳以上の方、またはご家族に該当する方がいる方は要チェックかもです〜。芦屋市の公式サイトで案内されている情報で、更新日は2026年7月9日となっています。
芦屋市 公式サイトより引用
芦屋市の高齢者バス運賃助成事業
そもそもどんな制度?
満70歳以上の芦屋市民を対象に、市内を運行する阪急バスとみなと観光バスの一部路線で運賃を助成してくれる制度みたいです。高齢者の外出支援として長年やっている制度なんだとか。
なぜ変わる?
芦屋市内にも高齢者の方が増えてきて、今のままだと制度を続けるのが大変になってきたので、これからも長く続けられるように内容を見直すことにしたのだそう。
どこが変わる?
令和8年(2026年)10月1日から、阪急バス・みなと観光バスの両方で助成内容が変更されるようです。それぞれ変更後の内容が違うので、下記にまとめてみました。
阪急バス(高齢者バス運賃割引証)の変更内容
- 現行(9月30日まで):運賃の半額(10円未満切上げ)例:250円 → 130円
- 変更後(10月1日から):運賃の3割助成(10円未満切上げ)例:250円 → 180円
250円区間だと50円ほど負担増になる計算みたいです。
みなと観光バスの変更内容
- 現行(9月30日まで):運賃の半額
- 変更後(10月1日から):運賃から100円引き(例:210円 → 110円)
阪急バスとは違い「割合助成」ではなく「定額引き」に変わるとのこと。運賃によって負担増の幅が変わってくるので注意です。
なお、助成割合の変更に伴う利用者側の手続きは不要で、自動的に切り替わるみたいです。
阪急バスは2パターンの助成あり
阪急バスの助成については下記1・2のどちらかを利用できるようです。併用はできないのでご注意を。
1. 阪急バス運賃割引証(ICカード)の交付
- 市内運行の阪急バス路線で使えるICカード
- 乗降時に読み取り機にタッチ
- 事前チャージが必要、現金支払いは不可
- 提示だけでは使えないので注意
- 10月1日から助成金額変更(半額→三割負担)
2. hanicaはんきゅうグランドパス70の購入費用助成
令和8年6月1日から始まった新しい助成みたいです。
- 有効期間開始日が令和8年6月1日以降のグランドパス(1年・6ヵ月・3ヵ月)が対象
- 1ヵ月タイプは対象外
- 助成額は購入費用の3割が基準(100円未満切捨)
- 9月1日からグランドパス販売価格(元の値段)と助成額が変更になる
グランドパス助成額(令和8年8月31日まで)
- 期間3ヵ月:15,700円 → 助成4,000円(利用者負担11,700円)
- 期間6ヵ月:29,700円 → 助成8,000円(利用者負担21,700円)
- 期間1年:53,600円 → 助成16,000円(利用者負担37,600円)
グランドパス助成額(令和8年9月1日以降)
- 期間3ヵ月:20,900円 → 助成5,300円(利用者負担15,600円)
- 期間6ヵ月:39,600円 → 助成10,700円(利用者負担28,900円)
- 期間1年:71,400円 → 助成21,400円(利用者負担50,000円)
詳細は芦屋市公式サイトで要確認です。
発行方法・申請窓口

70歳を迎えた方、または転入した70歳以上の方が対象で、マイナンバーカード等の本人確認書類を持って、芦屋市役所の高齢福祉係窓口(南館1階)まで行けばOKみたいです。
地図ではここ↓
住所は、兵庫県芦屋市精道町7-6(芦屋市役所)です。
さいごに
芦屋市在住の70歳以上の方、またはご家族がいる方は、10月からの変更を頭に入れておくといいかもです〜。阪急バスは「3割助成」に、みなと観光バスは「100円引き」にとそれぞれ変更内容が違うのがちょっとややこしいポイントかも。詳しくは芦屋市公式サイトをチェックしてみてください〜。
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